舌咽神経痛の原因と症状

口腔の中に分布する末梢神経として舌と咽頭の周辺にある舌咽神経。
この神経は運動神経線維と知覚神経線維と副交感神経線維この3つの働きが含まれています。

この神経に起こる神経痛を舌咽神経痛といい、とくに突発性舌咽神経痛の原因として血管が神経を圧迫すると言われています。

症状として舌の付け根の違和感と痛みです。
疼痛発作を起こすほど強い痛みがあります。
そして慢性的な違和感に苦しめられます。

喉の後ろ側、物を飲み込む筋肉である咽頭筋を司る運動神経、咽頭部の粘液を司る知覚神経、副交感神経は顎下腺や舌下腺などの唾液の分泌を司る働きがあります。

舌咽神経にある3つの神経のどこかに病変が見られると舌咽神経痛以外に誤嚥や味覚障害を引き起こします。
中高年になるとどうしても料理の味付けでも特に濃い物が好まれ、味覚障害に陥りやすい人が多くその中でも舌咽神経に支障がある方は少なくありません。

また、舌咽神経の異常は「大病を患うサイン」と言われるようにそのような症状らしき症状がある場合、耳鼻咽喉科に通う事をお勧めします。

突発性舌咽神経痛の主原因である血管の圧迫、突然前振りもなく血管が舌咽神経を圧迫する事で激しい痛みと不愉快な舌根部から舌全体に違和感はしびれとして感じてしまいます。