三叉神経痛の原因と症状

三叉神経痛には原因が分からない突発性三叉神経痛があります。
一応、血管への圧迫が原因とされてますが何故どのように関与するかはわかっていません。

一般的に発症しやすいのがヘルペスウイルスによるウイルス感染です。
ヘルペスウイルスが三叉神経節に入ってくることで口内や角膜を支配する領域に入ってくることで口内炎や角膜炎を発症させます。
数日後に三叉神経による顔面痛、赤く水泡が出来たりと顔面が痛くなると言う事はすでに三叉神経痛(炎症)が起きているのです。

ウイルス感染以外にも外傷やホルモンの代謝異常や中毒による原因が多いです。

三叉神経痛の主な症状として顔面痛ですが、片側の顔面の激痛が走り、食事での咀嚼や髭剃りなど皮膚自体が激痛を発するので顔を歪ませてしまいます。

痛みの特徴として痛む時間が短いという点です。

慢性的な症状として顔のちょっとした違和感を感じたりしますが、重要視すべき症状として「顔面がうずく感覚がある」「顔面に虫が這うようだ」とおっしゃる方も居ます。

鼻腔や口腔内に異常がなくても敏感に痛みを感じたりします。
感覚の異常と違和感に苦しむ慢性症状を訴えますが、実際鼻腔や皮膚には異常は見られません。

三叉神経痛の原因の一つに膠原病が関与することがあります。