肋骨下神経痛の原因と症状

まず肋骨下神経痛とは肋間神経痛の一つの症状と捉えたほうがいいです。

背部から胸郭部また腹部に痛みがあり痛み方が酷い場合、肋骨の下あたりが痛くなると訴える患者もいるようで、肋間神経痛の痛み方に原因があり、全体的に痛むのです。

胸郭部だったら広がるように痛んでただ胸の肋骨の下が特別に痛む訳ではないのにいたいように感じてしまうのです。

注意すべきなのはこの耐えれない肋骨が響くような痛みは続発性肋間神経痛の場合、その背中から胸腹部にかけての痛みの裏に大病が隠れていることが十分に言えます。
正しくは「肋骨下神経痛とは肋間神経痛から広まった痛みが肋骨を中心に痛むようになってきた」このように位置付けることで痛みの元である肋間神経痛を起こした病気の治癒が優先されます。

変形性脊椎症などその元の病気を治さないと痛みは悪化の一途を辿ります。

体内では神経痛の独特な痛み方(発散痛)で「肋骨の下が痛い」と肋間神経痛が原因であることを知らないでいる人も多いです。「肋骨が脆弱になると折れてしまうのではないか」「心臓が悪いんじゃないか」と誤解されて対処が遅くなる方も少なくはありません。

このような激しい痛みを訴える方は胸部に大病を抱えたり、脊椎などにも病を抱えている方が多いのも否定できません